自分の頭の中に閉じ込められたように感じますか？

世界と自分の間にガラスの壁があるように感じますか？
夢を見ていて目が覚めないような感覚ですか？

現実や自分自身の存在について、常に疑問を抱いていますか？

「自分が現実に存在していない気がする」
「世界が現実に感じられない」
「自分はおかしくなってしまったのでは？」

こんなふうに感じていませんか？

⏳ 時間の流れが歪んでいたり、バラバラに感じる？

🤖 自分がロボットのようだったり、周りの人がロボットのように見える？

🖐️ 手や足が自分のものではないように感じる？

🌿 大麻の後遺症のような感覚がずっと消えない？

🧠
あなたは一人じゃない — そして、あなたはおかしくなんてなっていません

何時間も、時には何日もかけて症状をGoogleで検索したり...
フォーラム、本、ブログを果てしなく読み漁ったり...
自分に何が起こっているのか、必死に理解しようとしていませんか？

もしかすると、お医者さんに「ただの不安です」と言われたか、
あるいはまったく理解してもらえなかったかもしれません。

 

これは「離人症」と「現実感喪失（DPDR）」と呼ばれるものです。

DPDRは不安やトラウマに伴う一般的な症状ですが、
その正体がわからないときには、奇妙で恐ろしいものに感じられるのです。

それがどんな感覚かというと:

😵‍💫
離人症（Depersonalization）
自分の体や思考から切り離されているような感覚 — 自分を外から見ているような感じです。

🌍
現実感喪失（Derealization）
世界がぼんやりして平面的に感じたり、夢の中のようだったり、「何かが変だ」と思える感覚です。

 

怖い感覚ですが、心配しないでください。
離人症の回復が必ず可能である5つの理由があります。

🚨
1. 危険ではありません
あなたは狂ってなんかいません。これは精神病でも脳の損傷でもありません。
これがもっと悪化することはありません。

📊
2.  とてもよくあることです
✔️ 人の75%は、人生のどこかで離人症を経験します。
✔️ 50人に1人が離人症性障害を発症します。
本当にそれほどよくあることなんです。あなたは決して一人ではありません。

🧬
3.  それは自然な反応です
DPDRは、強いストレスへの脳の内蔵反応です。
あなたを守るために起こっているのであって、傷つけるためではありません。
ほとんどの人は、数分でこの感覚が消えていきます。

🌿
4.  原因は関係ありません
大麻の悪い反応？パニック発作？トラウマ？
どんな引き金であっても、根本の原因は不安です。
そして、回復方法も同じです。

💪
5.  回復は可能です
この感覚が続いている唯一の理由は、
あなたがそれに集中し、恐れ、戦っているからです。
でも、その感覚を恐れるのをやめれば、その力は消えていきます。
離人症の回復は、どんな原因であっても、どれだけ長く続いていても、常に可能です。
そして、あなた自身も100%回復できます。